三月中の訪日は、二つの季節を楽しめる/Melancong ke Jepang Bulan Maret Bisa Nikmati Dua Musim Sekaligus
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→ Melancong ke Jepang Bulan Maret Bisa Nikmati Dua Musim Sekaligus
Penulis: Anggita Muslimah Maulidya Prahara Senja | Editor: I Made Asdhiana
KOMPAS.com 15/02/2018, 17:10 WIB
通常、三月に日本を訪れる観光客は、非常に美しい桜の花を見ることを目的にしている。しかしながら、三月に日本を訪れるということは、いくつかの地域では、まだ冬を楽しむことができるということでもある。
木曜日(2018年2月15日)に、ジャカルタのカサブランカ市(KotaKasablanka)にあるモールで行われたBNIトラベル・エクスペリエンスの記者会見において、HISトラベルの副社長である松井太一氏は、「私達は、三月に日本を観光したいと考える観光客のために、冬と春という異なる二つの季節を楽しめるパッケージ(ツアー)を用意しています」と述べた。
松井氏は説明する。「三月には日本は春を迎え、観光客は桜の開花を見ることになるでしょう。しかし実際には、まだ冬の雪を見ることができるのです。」
観光客が春を楽しもうとする時、東京や大阪を巡るが、それとは別に、高山や白川郷といった場所にある桜も見ることができる。
東京において、桜を見ることのできる最も有名な場所の一つが、上野公園である。上野公園は、東京の中心に位置する公共の公園で、通例三月の終わりに花を咲かせる桜の木が、およそ千本ある。
松井氏は言う。「三月に日本に来る観光客が雪を楽しむことのできる場所の一つが北海道です。楽しめるアクティビティが、北海道だけでもたくさんあります。」「北海道では、冬はより長く、五ヶ月ほど続きます。三月の北海道はまだ冬なのです。」
雪で遊んだり、スキーをしてみたり。そしてまた別のアクティビティとして、温泉に浸かったり、公園や湖を訪れてお土産を買ったりもできる。
日本で二つの季節を同時に楽しむことに惹かれたなら、プロモーション情報をゲットして、BNIトラベル・エクスペリエンスのキャンペーンで、あなたも休暇を日本で過ごそう。
このイベントは、インドネシア国営銀行株式会社(PT Bank Negara Indonesia)(Persero) Tbk により、2月16日から18日まで、ジャカルタのコタカサブランカのモールにて開催される。
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今日のひとこと
訳しながら書いてみたらまさかのプロモ落ちだったw
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